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2005年02月17日

「県民緑税」兵庫県民多数賛成 2月議会に提案

 高知県からはじまった森林環境税が今多くの地方自治体に広がりみせています。兵庫県も2006年4月に導入に向けて議会に提案をするというニュース。

そのほかの地方自治体での取り組みをまとめてみました。 

■環境税 ◆森林環境税

 兵庫県は16日、2006年度の導入を目指している「県民緑税(仮称)」について、県民意見の結果を踏まえ、個人で年間800円を徴収する原案通り2月の議会に提案すると発表した。

 県の案では、県民240万人を対象に年間800円、企業の場合は資本金に応じて同80,000~2,000円を五年間課税。税収のうち77億円を災害に強い森づくり、28億円を都市緑化に活用していく。

 県には一月末までに146件の意見が寄せられ、うち賛成が110件、反対または否定的な意見が17件あった。意見では防災林整備を求める声が多く、県は森づくりのうち35億円を間伐材などを使った土砂崩れ防止策などに活用する案を新たに加えた。

 県は条例案を二月議会に提案し、2005年度の一年間で周知徹底を図り、2006年4月からの課税を目指すという。

神戸新聞 2005年2月17日

投稿者 eechance : 2005年02月17日 21:54

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