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2005年02月01日

経産次官「環境税導入、既存税制の活用を」

 経済産業省は環境税に反対の立場をとっているようです。「ところで反対の論拠は?」っというニュース。
 経済産業省の杉山秀二次官は31日の記者会見で、環境税について「アプリオリ(所与のもの)ということではない」と述べ、化石燃料に課税する新税創設案に改めて慎重な見方を示した。その上で既存のエネルギー課税の見直しが「まず最初に考えられるべきだ」と述べ、石油石炭税などの税収を環境対策に転用することを視野に検討を進めるべきだとの考えを表明した。

 石油石炭税の2005年度の税収見込みは5000億円。大半が石油備蓄などの資源対策や省エネルギー技術の普及などに支出され、一部は環境対策にも振り向けられている。杉山次官の発言は、環境対策費の割合を増やすことを軸とした同税制の改正を念頭に置いたものとみられる。環境税を巡っては、環境省が温暖化ガスの排出源の石油や石炭などに課税する新税を導入し、税収を環境対策に充てる案を打ち出している。これに対しては、化石燃料の消費を抑制するためには高税率にする必要があり、「国民生活や産業に懸念を持たざるを得ない」(杉山次官)と指摘した。

NIKKEI NET 2005年1月31日

[感想]
経済産業省の、環境税反対の論拠は、
(1)環境税が効果を上げるためには、高税率にしなくてはならない
(2)高税率では、国民生活や産業に懸念を持たざるを得ない

????って感じ

投稿者 eechance : 2005年02月01日 21:47

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