« CO2排出0・4%増に 京都議定書 政府、90年度比で新目標 | top | 新エネルギー統計:京都議定書発効にらみ、経産省策定へ »

2005年01月05日

電力自由化の流れ

 今年4月から、電力自由化が高圧(6000V以上)で実施されます。既存の電力各社は公共性と価格競争、さらに環境への配慮と相いれにくいテーマの中で厳しい舵取りが予想されます。一方で、新規参入の特定規模電気事業者(PPS:Power Producer & Supplier)も、既存電力の値下げや、託送料金などで厳しい経営を強いられると思われます。  一方で利用者側の立場でこの電力自由化を見てみると、(1)安定供給(2)価格(3)環境配慮を考えることになると思います。電力自由化によって今まで他国に例を見ない安定供給が低くなる可能性はあっても高くなくことはないと思われます。一方価格は下がることが期待でき電力自由化のメリットが得られるでしょう。環境配慮とは、火力発電によるCO2排出や、原子力発電による放射能などのことです。火力、原子力はコストパフォーマンスがよいので価格は低く抑えることができます。一方、自然エネルギーや新エネルギーは環境負荷が低いのですがコストがかかります。これからの利用者は、正しい情報を入手し、正しい選択をしていく必要があります。

投稿者 eechance : 2005年01月05日 23:52

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.eechance.com/mt/mt-tb.cgi/111

コメント

コメントしてください




保存しますか?