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2004年12月11日
共同出資の太陽光発電所 名古屋市に本日オープン
| 幼稚園、小・中学校での太陽光発電施設の設置が盛んですが、この太陽光発電所「名古屋みなみ市民共同発電所・のんびり」は老人介護施設に設置されます。所長の武田善明さんの実行力には感銘を受けます。見習いたいものです。 |
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県内では珍しい、市民が共同出資した太陽光発電所「名古屋みなみ市民共同発電所・のんびり」が十一日、名古屋市南区豊一にオープンする。所長の武田善明さん(54)は、「自然エネルギーであふれるまちづくりを、具体的なかたちとして発信したい」と意欲に燃えている。
約30平方メートルの太陽光発電パネルは、武田さんと友人約二十人が費用約三百万円を出資し、老人介護施設「デイサービスのんびり」の二階に取り付けた。一日平均約18キロワット発電できる。節電に心がければ、室内用電気のほとんどを賄えるといい、浮いた電気代は、デイサービス利用者や地域の祭りなどへの還元、新たな市民共同発電所への出資に充てる。 日本の食料やエネルギー自給率の低さに危機感を持っていた武田さんが共同発電所の設置を思いついたのは、「共生の大地」(内橋克人著、岩波新書)を読んだ約五年前。食料・エネルギー・地域共同体づくりを推進したいという気持ちが強まった。 サラリーマンを辞め、2002年にデイサービスを開いた。入浴用の湯には太陽熱温水器、庭の菜園にはコンポストで作った堆肥(たいひ)、散水には手製のタンクにためた雨水を利用するなどしている。 十一日には発電開始を祝う開所式と、廃材の薪を使う窯でパンを作るなどする「自然エネルギー学校」の開校式が開かれる。問い合わせはデイサービスのんびり=電052-692-7070=へ。 中日新聞 2004年12月11日 |
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共生の大地新しい経済がはじまる 著者:内橋克人 出版社:岩波書店 本体価格:780円 |
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投稿者 eechance : 2004年12月11日 14:46
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