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2004年11月27日

廃食油でろうそく作り 長浜市で小学生ら80人が学ぶ

 廃食油のリサイクルとしては、ローソク以外に、石鹸や廃食油燃料などがあります。使い終わったら捨てるではなく、再利用(リユース)、再生利用(リサイクル)という思考を子供うちに知っておくことは重要ですよね。
 環境に配慮した消費者を目指す活動を展開している滋賀県長浜市グリーンコンシューマー推進協議会は27日、同市相撲町(すまいちょう)の養蚕の館で小学生を対象に廃食油を使ったろうそく作りを開いた。

 同協議会は「買い物バッグ持参」や「必要な物だけの購入」などを呼び掛け、環境に優しい暮らしを啓発している。普段は捨てる廃油を再利用する方法を子どもたちに知ってもらおうと、市教育委員会の「土曜学び講座」に合わせてろうそく作りを企画した。

 参加者した小学生は約80人で、二回に分けて協議会メンバーから作り方を教わった。加熱した廃食油に削ったクレヨンを混ぜて着色。油処理剤を加えて容器で固めながら、たこ糸をさしてオリジナルのろうそくを作った。

 出来上がったカラフルなろうそくに児童たちは大喜び。「クリスマスに家で使ってみたい」などと話していた。 (小池豊徳)

中日新聞 2004年11月27日

関連ワード:廃食油,廃棄油,リサイクル,循環型社会,環境教育

投稿者 eechance : 2004年11月27日 23:30

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