« 親子エコスクール開催 リサイクル実践に子供も取り組んで /山梨 | top | 「加速良く静か」 燃料電池自動車の試乗会--松江市役所で/島根 »
2004年11月24日
世界の太陽光発電、2020年に85倍の2億500kWに
| 2003年売上実績では4050億円規模で日本が半分のシェアーを持っている。ドイツは日本での電力買取制度も徐々に整えられコストダウンも進んでおり、2020年までに総設備容量が2億kW以上になると予想している。 |
|
グリーンピース・インターナショナルと欧州太陽光発電産業協会は、2020年に世界の太陽光発電の設置容量が2億500万キロワット(03年は240万キロワット)と約85倍に育つとの予測をまとめた。連系システム利用者は9300万人、オフグリッドシステム(単独立地)利用者は9億5000万人、累計二酸化炭素(CO2)削減量は7億3000万トンにそれぞれ拡大するとしている。
現在、日本が世界の半分のシェアを保有し、市場が拡大している太陽光発電は、03年の年間売上高が4050億円規模。1キロワット時70円で電力会社が買い取るドイツの固定買い取り制や、日本の電力買い取り制など各国の支援プログラムを背景にコストダウンも進み、世界の年平均成長率は09年まで27%、2010年から20年までは34%に上昇すると見ている。 電力系統につながっていないオフグリッド型が2010年以降は系統連係型を上回る。2020年での世界の太陽光発電量は282テラワット時に達し、世界の総電力需要量の1・1%になり、石炭火力76基分の発電量に相当する。 また2020年には総設備容量が2億キロワット以上になり、うち半分が系統連系型。途上国は3000万キロワットを占める。太陽光モジュールの世界の年間出荷量は、03年の75万キロワットが2020年には4800万キロワットへ増強。225万人の雇用が創出されると予想している。 asahi.com 2004年11月24日 |
投稿者 eechance : 2004年11月24日 20:38
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.eechance.com/mt/mt-tb.cgi/41