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2004年11月19日
メタンガスの回収、日米など13カ国が利用で国際協力
| メタンは温暖化係数が高いので大気中に放出されると温暖化を進めてしまう。一方で、回収すれば燃料や燃料電池として利用できる。埋立地や下水汚泥などから発生するメタンを回収するのはまさに一石二鳥です。どんどん進めてほしいです。 |
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米国など14カ国は11月16日、メタンガスの回収と利用を促進するために国際協力を行う「メタン・トゥ・マーケット・パートナーシップ」を締結した。先進国と途上国が協力して、埋め立て地などから発生するメタンガスの回収、利用に取り組む。米国は途上国でのメタンガス関連事業に5年間で5300万ドルを拠出する予定。参加国は、日本、米国、アルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、中国、コロンビア、インド、イタリア、メキシコ、ナイジェリア、ロシア、ウクライナ、英国の計14ヶ国。
メタンガスは温暖化係数の高いガスで、温暖化ガス全排出量の16%を占める。メタンガスの回収、利用のための国際協力は、米国が今年7月に呼びかけたもの。EPA(米環境保護局)によれば、この取り組みにより2015年までにメタンガスの大気への放出量を二酸化炭素(CO2)換算で年間約5000万t削減できるという。この量は3300万台分の自動車が1年間に排出するCO2に相当する。 参加国は埋め立て地や地下の炭鉱などから排出されるメタンガスの回収、利用に取り組むほか、回収、利用を促進するための法律の整備や回収、利用事業への投資促進措置なども行う。先進国は途上国での事業を支援する。今後、民間企業や金融機関、NGO(非政府組織)にも積極的な参加を呼びかけていく予定だ。(日経エコロジー) nikkeibp 2004年11月19日 |
投稿者 eechance : 2004年11月19日 23:50
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