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2004年11月18日

東芝、新組織体制で家庭用燃料電池事業を加速

大手メーカも燃料電池市場に本気のようです。

 東芝は、商用化が近づく家庭用燃料電池の開発と事業化を行うため、燃料電池事業の推進体制を強化すると発表した。その一貫として、まずは12月1日に同社の電力・社会システム社内に燃料電池事業開発室を新設。また、UTCFuel Cells社との合弁会社である東芝インターナショナルフュエルセルズ社(TIFC社)を100%子会社化し、社名を東芝燃料電池システムに改称する。

TIFC社では、日本市場向け1kW級PEFC(固体高分子)形燃料電池の開発、製造、販売を専門に行う。また、来年度からは、国内で計画されている経済産業省の大規模実証事業に参画し、毎年100~数百台のPEDFC形燃料電池を提供した上で、量産によるコストダウンにも取り組む計画。国内市場で商用化が始まる08年度には、年間1000台以上の販売を目指すという。

nikkeibp 2004年11月18日


投稿者 eechance : 2004年11月18日 19:49

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