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2004年11月16日

燃料電池自動車に保安基準 国交省が公表05年度施行

燃料電池自動車もいよいよ実用化に向けて環境が整いつつありますね。

 国土交通省は15日、次世代の無公害車として注目される圧縮水素を燃料とする燃料電池自動車について、道路運送車両法に基づく保安基準案を発表した。2004年度内に基準を決定し、05年4月からメーカーの型式認定の申請を受け付ける方針だ。  現行では燃料電池車に保安基準がないため、公道を走るには安全性について国土交通相の認定を1台ずつ受ける必要があり、7月現在で48台が認定されている。保安基準に沿って、自動車の型式認定を受ければ1台ずつの認定は不必要で、大量生産が可能となる。  保安基準案は、(1)爆発しやすい水素ガスが漏れない構造にし、漏れても滞留させない(2)衝突したとき燃料が漏れないようガソリン自動車と同等以上の安全を確保する(3)発電した高圧電気に感電しない技術基準を満たす--が中心。

河北新報社 2004年11月15日

投稿者 eechance : 2004年11月16日 22:49

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