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2004年10月22日
図解入門よくわかる最新燃料電池の基本と動向
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図解入門よくわかる最新燃料電池の基本と動向 著者:PEMーDream 出版社:秀和システム 本体価格:1,600円 |
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10月20日発売の「図解入門よくわかる最新燃料電池の基本と動向」の著者は、NPO PEM-DREAMの坂本さんです。
坂本さんは燃料電池の専門家ではないそうですが、この本の目次を見ると実によくまとまった専門書という感じです。
燃料電池に興味がある方には是非購入してみてください。
坂本さんは燃料電池の専門家ではないそうですが、この本の目次を見ると実によくまとまった専門書という感じです。
燃料電池に興味がある方には是非購入してみてください。
[[ 目次 ]] 第1章 燃料電池の登場 1-1 「燃料電池」と「電池」 ●電池のいろいろ ●「電池の池」と発電 1-2 燃料電池の扉を開いたNASAの宇宙計画 ●細々と研究が続けられた100年間 ●固体高分子型からアルカリ型へ ●燃料電池の水を飲んだ話 1-3 燃料電池を世に知らしめたアポロ13号の事故 ●困った問題が起きたんだ ●酸素を送る弁を閉めろ! 1-4 映画にも登場した燃料電池 ●『新・猿の惑星』 ●『ターミネーター3』 ●戦闘シーンには“危険な”水素? 1-5 2002年に燃料電池自動車が発売された ●きっかけを作ったバラード社 ●ダイムラーが自動車に適用 ●ホンダとトヨタがリース販売 1-6 家庭用燃料電池の発売も間近 ●自動車から他産業へ ●都市ガス業界が中心に ●背景に電力業界との競争が 1-7 ノートパソコンや携帯電話にも ●欧米ではチャージ用が先行 ●日米欧韓の激しい開発競争 ●携帯用が早く普及しそう 第2章 燃料電池の背景と魅力 2-1 新しいエネルギー源は水素 ●エネルギー源は変化する ●固体からガス体に変化する燃料 ●脱炭素化 2-2 利用技術が化石燃料をエネルギー源にした ●石炭は産業革命から ●う余曲折を経た石油の誕生 2-3 石油の世紀と枯渇問題 ●40年で石油がなくなる? ●摩訶不思議な石油の埋蔵量 ●経済コストで動く資 源使用量 ●ピークを過ぎてからが問題 2-4 環境という尺度 ●環境問題の足取り ●環境問題の解決に寄与する燃料電池 2-5 省エネルギーを実現する燃料電池 ●手詰まり状態の省エネルギー ●魅力的な省エネルギー機器 2-6 新エネルギーの選択 ●分かりにくい日本独特の新エネルギー ●拡大する燃料電池の発電目標 第3章 燃料電池の基礎知識 3-1.燃料電池と日本語 ●電池と発電 ●燃料と酸化・還元 ●たくさんある電極の名称 ●型と形 ●PEMとPEFC 3-2 燃料電池の一般知識 ●燃料電池の化学反応 ●電解質と燃料電池の種類 ●触媒と三相界面 ●燃料電池で白金はなくなるか? ●セルとセパレーター、そしてスタック 3ー3 燃料電池の理論 ●理論効率と起電力 ●抵抗による損失 第4章 いろいろな燃料電池 4-1 アルカリ型燃料電池 ●アルカリ型が築いた燃料電池の黎明期 ●イオンの移動は空気極から燃料極へ ●アメリカでは再評価の動き ●日本で取り組む企業はなし 4-2 りん酸型燃料電池 ●民生用で実用化第1号 ●電解質にりん酸、200℃で作動 ●未利用エネルギー源を使って ●すでに200以上の導入事例が 4-3 溶融炭酸塩型燃料電池 ●電力業界が開発の中心 ●内部改質ができて白金は不要 ●愛知万博でデモンストレーション 4-4 固体酸化物型燃料電池 ●日本、世界最高を連発 ●燃料電池で最高の発電効率 ●大規模発電所から車載用補助電源まで 4-5 固体高分子型燃料電池 ●2000年のメモリアル ●次世代型はコスト削減と作動温度のアップ ●大きいプ ロトン(陽子)が通るのに小さい電子が通らないわけ ●1社で開発すればつぶれる ●陸海空へ広がる開発 ●研究段階の可逆型 4-6 その他の燃料電池 ●水素の代わりの燃料を使うタイプ ●マグネシウムー空気燃料電池 ●バイオ燃料電池 第5章 燃料電池自動車 5-1 自動車と燃料電池 ●燃料電池が拓く未来の車 ●燃料電池とガソリンエンジンの効率 ●自動車用燃料電池システムの課題 ●なぜハイブリッドになるのか ●大臣認定と高圧ガス保安法 5-2 燃料の選択問題 ●燃料電池車の燃料問題とは ●スタートが水素ガスになった理由 ●液体水素と高圧ガスボンベ ●燃料効率を評価するJHFCプロジェクト 5-3 開発をめぐる競争 ●燃料電池スタックの自社生産 ●発売一番乗りの競争 ●軽自動車の燃料電池車 ●BMWの水素エンジン自動車戦略 ●マツダも水素自動車 5-4 燃料電池バス ●屋根から水蒸気を出して走るバス ●初めて乗った燃料電池バス ●海外の燃料 電池バスのプロジェクト 5-5 2輪の燃料電池車 ●原付自転車並みの Palcan 社の燃料電池自転車 ●ヤマハが燃料電池スクーター ●アメリカではマンハッタン・サイエンティフィックスが ●栗本鐵工所が燃料電 池車いす ●自作した燃料電池自転車 5-6 変わる自動車メーカー ●GMと発電事業 ●トヨタが広げる燃料電池ウイング ●ホンダが追求するホームライフ 第6章 家庭用燃料電池 6-1 定置用燃料電池 ●移動用と定置用 ●大規模集中発電ではできないコージェネレーション ●ターゲットは一般家庭に 6-2 家庭用燃料電池コージェネレーションシステム ●複雑な家庭のエネルギー消費 ●DSS運転と連続運転 ●その他の特長 ●導入に適する家庭と不適な家庭 6-3 分散電源としての定置用燃料電池 ●家庭用燃料電池と二次電池のハイブリッド ●環境性、経済性が高まる燃料電池集合住宅 ●日本総合研究所が提唱するビジネスモデル ●分散電源が作る水素エネルギー社会 6-4 規制再点検と普及目標 ●普及目標とその見通し ●実証試験の規模拡大 ●規制の再点検 第7章 携帯用燃料電池 7-1 直接型メタノール燃料電池 ●携帯用と携帯機器用 ●燃料は水素ではなくメタノール ●DMFCの泣き所 ●携帯機器用は日本が先行 7-2 携帯機器用燃料電池の製品化動向 ●YUASA(DMFC) ●東芝(DMFC) ●カシオ計算機(PEFC) ●NEC(DMFC) ●日立製作所(DMFC) ●その他 ●海外 7-3 リチウムイオン二次電池との競争 ●まだ難しい性能比較 ●リチウム電池からの注文 ●多面的な技術競争 ●環境性と安全性 第8章 水素 8-1 水素の現状 ●捨てられていた水素 ●がんじがらめの水素 ●水素を見る ●水素を測る 8-2 水素ステーション ●水素インフラの柱 ●日本で最初の水素ステーション ●JHFC(水素・燃料 電池実証プロジェクト)のチャレンジ ●建設目標と水素のコスト 8-3 エネルギーキャリア ●化石資源起源の水素 ●3つの主な貯蔵技術 ●バルブが凍った水素吸蔵合金ボ ンベ ●再生可能エネルギーとのドッキング 8-4 水素の安全性 ●学校教育の功罪 ●高圧ボンベの墓場 ●燃料電池自動車安全性評価試験棟 8-5 めざせ水素エネルギー社会 ●アイスランド共和国 ●屋久島プロジェクト 第9章 日本の開発体制と世界の流れ 9-1 日本の燃料電池ブーム ●りん酸型が失速した原因 ●WE-NETが辿った運命 ●燃料電池実用化戦略研究会とミレニアムプロジェクト ●燃料電池実用化推進協議会 9-2 技術開発戦略と国の燃料電池事業 ●技術開発戦略の策定 ●積極的な政府の姿勢 ●国の燃料電池関連事業 ●NEDO燃料電池・水素技術開発成果報告会 9-3 意欲的な地方自治体の出現 ●主な都道府県の取り組み(順不同) 【愛知県】【北海道】【東京都】【大阪府】【青森県】【山口県】【新潟県】【三重県】【静岡県】 ●主な市町の取り組み(順不同) 【つくば市】【福岡市】【北九州市】【平田市】【室蘭市】【川崎市】【葛巻町】 9-4 海外のプロジェクト ●国境を越えたパートナーシップ――CaFCP ●アメリカの国家計画 ●EUのプロジェクト 9-5 国際競争とイニシアチブ ●燃料電池の特許 ●国際標準化活動 ●政治レベルでの国際協力
投稿者 eechance : 2004年10月22日 19:42
