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2004年10月13日
バイオマス産業化へ 県、助言組織発足
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新エネルギーとして家畜の排泄(はいせつ)物や木くずなどを活用するバイオマス利用を促進している県は13日、大学教授や専門家が集まって助言する組織「バイオマス・アドバイザリーボード」を立ち上げた。今後、県全体のバイオマスに取り組む方向性を見いだすための一役を担う。
県は現在、バイオマス活用のマスタープランを策定中で、アドバイザリーボードの助言を受けながら今年度中には完成させる予定だ。 同日には早速、あらかじめ県がまとめた計画案について意見交換が行われた。構成員の1人で、岩手・木質バイオマス研究会長の金沢滋さんは「特定の地域だけの利用で完結するのか、一歩踏み込んで産業として取り組むのかを明記するべきだ」と指摘した。 県内では、カキ殻や昆布の堆肥(たいひ)化する一方、木質ペレットを新燃料とするなど、各地でさまざまな取り組みが始まっている。「バイオマスの分野が産業化すれば雇用の拡大、地域の活性化につながる」と、県の担当者も期待している。 asahi.com岩手 2004年10月13日 |
投稿者 eechance : 2004年10月13日 15:30