« 女性の手で間伐や草刈り 山の再生目指す山師集団 |
top
| 都営燃料電池バス運行停止 »
2004年10月18日
京セラ、施工を合理化した新ソーラー発電システム
|
京セラは10月18日、公共産業向けの新たなソーラー発電システム「ECONOWAVE(エコノウェーブ)」を発表した。「設置時の合理化とデザイン性を高めた」(同社)という。10kW、30kW、50kWの3システムを揃え、11月から市場に投入する。基礎工事費用は、10kWシステムの場合、500mm角14個で200万円程度。
本来、公共産業向けのソーラー発電システムを施設の平面屋根に設置する場合、複数の基礎を屋上に敷設する必要があった。これに対して、同社が確立した新しい工法では、太陽電池モジュール1枚を一対の架台で固定し、そのまま屋根に設置するだけで施工できるようにした。「屋上での基礎工事が不要となるため、騒音や防水配慮などの問題が解決する」(同社)
また基礎工事の省略によって組立日数を短縮し、「例えば10kWシステムの場合、従来の4段標準架台の工法で3日かかっていた組立が1日でできる」(同社)。従来工法と比べて架台部材も大幅に削減できるため、省資源、軽量化、コスト削減につながるという。
「設置形状は波打つ水面のようなウェーブを描いており、美しいデザイン性を実現している」(同社)
日経BP 2004年10月18日
|
投稿者 eechance : 2004年10月18日 19:44
コメントしてください