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2004年09月30日
ロシアが京都議定書批准へ 30日閣議決定し議会提案
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【モスクワ29日共同】ロシア政府当局者は29日、インタファクス通信などに対して、地球温暖化防止のための京都議定書批准を議会に諮る方針を、30日の閣議で決めると述べた。批准は下院、上院の承認、プーチン大統領の署名を経て成立するが、両院は大統領与党が圧倒的多数を占めており、批准は確実とみられる。議定書はロシアの批准後、90日を経て発効する。
1997年の採択以来、発効の目途が立っていなかった議定書は、早ければ数カ月後に発効の見通しとなった。議定書から離脱した米国を除いて温暖化防止に向けた国際的な枠組みが本格的に始動する。 今後は、ロシアを軸とした排出権取引など発効後の温室効果ガス削減をめぐる駆け引きに焦点が移る。(共同通信) 京都新聞 2004年9月30日 |
投稿者 eechance : 2004年09月30日 13:47