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2004年09月16日

燃料電池自動車が国内初の長距離高速走行

燃料電池自動車の普及促進を図る「おおさかFCV推進会議」と岩谷産業は共同で、我が国初の燃料電池自動車による長距離高速走行を実施する。

燃料電池自動車は15日早朝に東京都庁を出発し、大阪府庁まで走行する。21日には大阪府庁から東京都庁までを走行する。往復とも、東名・名神高速道路を利用する。使用するのはトヨタ自動車製の「トヨタFCHV」とホンダ製の「ホンダFCX」。1台ずつ、同時に走行する。移動式水素ステーション1基を搭載した岩谷産業の専用キャリアカーが併走し、東名・名神高速道路数ヵ所で水素を充填する。

燃料電池自動車は現在、首都圏を中心に国のプロジェクトとして、様々な実証試験が行われている。おおさかFCV推進会議も国のプロジェクトと連動しながら自主的な取り組みを進めている。昨年10月には大阪府庁内に移動式水素ステーションを設置。大阪市此花区にある「大阪水素ステーション」を活用して、燃料電池自動車や水素インフラの普及促進に努めている。今回の企画もその一環として実施した(日経エコロジー編集/EMF)。

2004年09月15日 nikkeibp.jp


投稿者 eechance : 2004年09月16日 08:08

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