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2004年09月12日
太陽光発電出資募る、唐津の市民団体
唐津市の市民団体「からつ市民共同発電所を実現させる会」(中村勝彦、吉森康隆共同代表)は、1口10万円の出資を募って太陽光発電パネルを設置し、売った電気の収入などを配当する事業に取り組む。 同会は九州電力が玄海原子力発電所に導入しようとしているプルサーマル計画に反対しており、「原発の代替策の一つとして提案した」としている。 パネルは中村代表が園長を務める同市の城内シオン保育園に10月をめどに設置する。費用は約450万円。発電した電気を保育園や九電に売ることで得られる収入は年間で15万円程度の見込みで、毎年12月に配当する。一部は地元商店街の商品券や地域通貨で支払うという。 パネルの耐用年数は20年のため、出資者は元が取れない。同会は、ドイツ・アーヘンなどで実施されている「発電原価保障制度」(行政が補助金を出して、一定期間発電を続ければ元が取れるようにする仕組み)の実現を目指し、国や県などに政策提案をしていくという。 問い合わせは同会事務局の三浦正之・唐津市議(090・1362・4710)。 2004年9月12日 asahi.com佐賀 |
投稿者 eechance : 2004年09月12日 22:39