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2004年09月10日
光化学オキシダントが悪化 ヒートアイランドが影響?
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環境省が10日発表した2003年度の大気汚染状況調査で、光化学スモッグの原因になる光化学オキシダントの環境基準の達成率が0・3%と悪化傾向にあることが分かった。
窒素酸化物など原因物質の発生量が減っているのに改善がみられず、同省は「都市が高温化するヒートアイランド現象などで、汚染物質相互の化学反応が促進されるためではないか」と推測している。 光化学オキシダントの有効測定局は全国で1193局。このうち基準を達成した測定局は0・3%でわずか3局。前年度の0・5%から悪化したほか、汚染濃度の年平均値も微増している。 一方、オキシダントの原因物質となる二酸化窒素の環境基準達成率は99・9%と前年度より向上。非メタン炭化水素の年平均値も改善傾向だった。(共同通信) |
投稿者 eechance : 2004年09月10日 22:36