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2004年08月31日
環境省:イヌワシ650羽、クマタカ1800羽 生態調査
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環境省は31日、希少種のイヌワシとクマタカの生態調査の結果を発表した。全国にイヌワシは約650羽、クマタカは約1800羽いると初めて推定された。同省野生生物課は「繁殖の成功率が低下しており、急激に減少する恐れがある」と懸念している。 環境省と経済産業省、国土交通省が既存の資料や現地での生態調査などを基に推定した。イヌワシは主に東北地方や信越地方などの標高500~1000メートルの山岳地に生息していた。クマタカは全国各地に分布し、標高300~500メートルの範囲に生息していた。 環境省のレッドデータブックでは、イヌワシとクマタカはいずれも、近い将来絶滅の危機が高い種に指定されている。【河内敏康】 毎日新聞 2004年8月31日 19時13分 |
投稿者 eechance : 2004年08月31日 22:44