2005年06月03日
小水力推進協議会の発足
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太陽光や風力発電に代表される自然エネルギーの中で、水力発電もりっぱな自然エネルギーです。しかし、水力発電=ダムのイメージが強いと思います。小水力発電という分類の水力発電があります。RPS法(電気事業者による新エネルギー等の利用に関する特別措置法)においても1000kw以下の水力発電が新エネルギーとして位置付けられています。
この小水力を推進していく協議会が7月に発足するそうです。 勝手ながらトラックバックさせていただきました。 なお、当サイトでは、水力発電(EEchance)で情報を集めようと思っています。 |
投稿者 eechance : 23:05 | コメント (0) | トラックバック
2005年02月16日
小又川発電所ストップ-奈良県下北山村の小水力発電所
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クリーンエネルギーとして密かに(?)に応援している「小水力発電」。
しかし、奈良県下北山村の小水力発電所が、昨年の台風の影響で今現在も発電設備が休止中で、しかも復旧が今年の夏以降になるというニュース。 近年の自然災害の増大傾向から「小水力発電」にとっては残念なニュースです。 |
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河川の落差を生かしたクリーンで環境負荷も少ない小水力発電開発として奈良県下北山村が国庫補助事業で建設し、1994年から村スポーツ公園の主要電源となっていた小又川発電所が、昨夏の大型台風の直撃を受けて放水口が土砂で埋まり、以来、約半年間、稼働できない状況になっていることが分かった。復旧はことし夏以降になる見通し。河川管理者である県の土砂除去が必要で、国の補助金を生かすためにも、早期の支援策が求められそうだ。
平成15年度は村スポーツ公園の年間電気使用料53万2942キロワットの80.11%を賄った。このほか約200万円の売電実績(同年度)もある。 村建設課によると、発電が停止したのは昨年8月4日から5日にかけてで、台風11号の直撃を受けた。その後発生した台風21号や風雨の影響もあり、発電所の放水口が土砂で埋まった。 小又川に堆積(たいせき)する土砂は現在、厚さ約3メートル。発電所は小又川と池郷川の合流付近にあり、発電所を稼働させるには、放水口の土砂と下流の池郷川の土砂の双方を除去する必要がある。 奈良新聞 2005年2月16日 |
投稿者 eechance : 22:27 | コメント (1) | トラックバック
2005年02月05日
四日市市が小水力発電/新年度予算案に設計費計上
| 小水力(マイクロ水力)発電は、クリーン、純国産、再生可能な電源です。三重県四日市市が、平成17年度予算案に上水道の水圧を利用した小水力(マイクロ水力)発電施設の実施設計費を計上したというニュース。発電した電力は中部電力に売電を予定している。よい先例になって多くの自治体などで導入されることを期待しています! |
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三重県四日市市は、既存の水道管を流れる飲み水の水圧を利用した「小水力発電」を平成19年度から開始する。新年度予算案に実施設計費381万円を計上し、発電施設の建設工事に着手する。売電用の小水力発電実施は、東海三県では「聞いたことがない」(市水道局)という。
未利用エネルギーの活用と環境負荷の軽減が狙い。市水道局によると、本年度の調査で「小水力発電は可能」と一定の方向性が出たため、予算計上に踏み切った。
発電能力は200キロワット。電力はほぼすべて、中部電力に売却する予定。価格は7円/1kWh、一時間1,400円ほどを想定し、今後、中電と本格的な交渉に入る。 発電施設の建設費はまだ確定していないが、独立行政法人「新エネルギー・産業技術総合開発機構」の一部補助(全体の二、三割)と、売電収益で最終的に賄える範囲とする予定。 伊勢新聞 2005年2月5日 |
投稿者 eechance : 20:59 | コメント (0) | トラックバック
2004年10月16日
水力発電を伊那市の地域産業に 10月26日に記念講演会
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自然と共生しながら豊かな水資源を利用した循環型の地域づくりを目指す「伊那谷自然エネルギー研究会」(小沢陽一代表)は10月26日、伊那商工会議所大会議室で発足記念の講演会を開く。「マイクロ水力発電初歩講座」と銘打って、水力発電研究第一人者の古賀康正さん、自然エネルギー技術開発を事業とするヴァイアブルテクノロジー役員の中島大さんが講演する。水力発電に関心のある人、研究をしている人の聴講を広く呼び掛けている。
同研究会は伊那商工会議所が窓口となり、県のチャレンジ枠事業の補助金を受けながら運営していく。今年度は講演会やセミナーを開き、会員を募りながらネットワークを広げ、来年度以降は水力発電の小型試作機をテスト稼動させ、製品開発を行う計画。伊那谷の市町村単位で「水力発電による一万キロワット運動を提唱」しながら将来的には企業による製品化までこぎつけ、「新エネルギー産業のまち・伊那市」を代表する地域産業の柱のひとつとして位置付ける構想だ。
太陽熱、風力発電などクリーンエネルギーの中でも小規模の水力発電は、次世代エネルギーの注目株。発電機を設置すれば太陽熱や風力と異なり、二十四時間、三百六十五日稼動できるメリットを持つ。代表の小沢さんは、NPO法人の「南アルプス研究会」の中心メンバーとして山小屋や長谷村で水力発電にかかわる研究に携わってきた。「伊那谷の天竜川水系は水に恵まれた土地柄。水力発電について独自に研究している人も多い。お互いに連携してネットワークを広げたい」と話す。
二十六日は午後一時三十分から三時間の講演会を開き、同時に研究会への入会手続きも行う。入場無料だが、事前に伊那商工会議所(電話0265・72・7000)まで聴講の申し込みが必要。
長野日報 2004年10月16日 |