2005年01月24日
廃食油、菜種油、菜の花プロジェクトいろいろ
| 今年になって、廃食油を軽油にして再利用するプロジェクトのニュースがいくつか取り上げられていたので、紹介します。 |
◆菜の花で環境学習推進 広島の3NPO
http://www.e-jyan.jp/
◆廃食油で車走らせます 田辺市の物流会社
BDF燃料 装置導入し自社精製へ
http://www.agara.co.jp/DAILY/20050106/20050106_004.html
◆てんぷら油を車燃料に 牧丘町の廃食油リサイクル /山梨
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050114-00000001-mailo-l19
◆給食廃油を燃料に 井笠地方で取り組み本格化 '05/1/19
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn05011935.html
◆菜の花畑を21世紀の油田に!菜の花プロジェクト
http://www.janjan.jp/special/0501/0501182716/1.php
◆あいとうエコプラザ菜の花館がオープン
http://www.bbc-tv.co.jp/cgi-local/user/houdou/news/news_week_detile.cgi?detile_file=2005-01-23&detile_no=2
投稿者 eechance : 20:01 | コメント (0) | トラックバック
2004年11月27日
廃食油でろうそく作り 長浜市で小学生ら80人が学ぶ
| 廃食油のリサイクルとしては、ローソク以外に、石鹸や廃食油燃料などがあります。使い終わったら捨てるではなく、再利用(リユース)、再生利用(リサイクル)という思考を子供うちに知っておくことは重要ですよね。 |
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環境に配慮した消費者を目指す活動を展開している滋賀県長浜市グリーンコンシューマー推進協議会は27日、同市相撲町(すまいちょう)の養蚕の館で小学生を対象に廃食油を使ったろうそく作りを開いた。
同協議会は「買い物バッグ持参」や「必要な物だけの購入」などを呼び掛け、環境に優しい暮らしを啓発している。普段は捨てる廃油を再利用する方法を子どもたちに知ってもらおうと、市教育委員会の「土曜学び講座」に合わせてろうそく作りを企画した。 参加者した小学生は約80人で、二回に分けて協議会メンバーから作り方を教わった。加熱した廃食油に削ったクレヨンを混ぜて着色。油処理剤を加えて容器で固めながら、たこ糸をさしてオリジナルのろうそくを作った。 出来上がったカラフルなろうそくに児童たちは大喜び。「クリスマスに家で使ってみたい」などと話していた。 (小池豊徳) 中日新聞 2004年11月27日 |
関連ワード:廃食油,廃棄油,リサイクル,循環型社会,環境教育
投稿者 eechance : 23:30 | コメント (0) | トラックバック
2004年11月23日
親子エコスクール開催 リサイクル実践に子供も取り組んで /山梨
以下のことを親子で知ってください!
・使用済みてんぷら油は「ゴミ」ではなく「資源」であるということ。
・自治体によっては、すでに廃食油を回収して利用していること。
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子供たちが環境問題についての正しい知識を持ち、リサイクルを実践してもらおうと、県森林環境部循環型社会推進課主催の親子エコスクールが行われた。13組39人の親子が参加し、甲府市など県内3カ所でリサイクル工場や資源ごみの集積倉庫などを見学した。
コープやまなしと協力して、廃食油を回収しディーゼル用燃料(BDF)に替えている同市の環境機器販売会社「フェニックス」では、廃食油を精製するプラントを見学。油かすを取り除いたり、冷やしたりというプロントの仕組みが説明された。 母親と参加した笛吹市立春日居小5年、芦沢彩さん(10)は「リサイクルに興味がわいた。これからももっとものを大事にしないと」ときれいになった廃食油を見ながら話した。【中村有花】 毎日新聞 2004年11月23日 |
投稿者 eechance : 23:30 | コメント (0) | トラックバック
平田市の生活バス、廃食油燃料でコスト削減に貢献
廃食油燃料のメリットは
①原油高->軽油高の中で、相対的にコストが削減される
②硫黄分を含まないので環境にやさしい
平田市では廃食油を回収し、廃食油軽油代替燃料化して、生活バスを運転して
上記のメリットを享受しているというニュース。
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原油高の影響で軽油の値上がりが続いている中、島根県平田市の廃食油を燃料とした生活バスがコスト削減に貢献している。今春以降、軽油が一リットル当たり約九円アップしたにもかかわらず、半年間で前年度比約五十万円の経費削減を達成。環境にも優しいことから、市は増車も検討する。
市は2001年、同市西郷町に廃食油軽油代替燃料化施設を建設。これまではごみ収集車の燃料として使用してきたが、今春、収集業務を民間委託したため、生活バス三台の代替燃料に使用することにした。
リサイクルシステムは、各家庭が持ち寄った廃てんぷら油(=廃食油)を、公民館など二十の公共施設に設置したタンクで保管。毎月一回、平均で約千八百リットルの廃油を回収する。
廃油に触媒などを混ぜて精製、ろ過すれば基の廃油と同量で、軽油とほぼ同じ成分のディーゼルエンジン代替燃料が出来上がる仕組み。
四月から九月までの市の積算によると、軽油を燃料とした生活バスを含む十二台の燃料費は、うち三台を廃食油燃料に切り替えた効果で昨年同期比54万円のコストダウンに成功。このまま軽油高が続いても、年間約90万円の経費削減が見込めるという。
さらに、廃油バスは黒煙と、光化学スモッグの原因といわれる硫黄も排出しないことから”一石二鳥”のバスとして市民にも好評だ。
市地域振興課の曽田収主幹は「経費削減に効果があり、環境にも優しいので増車をしていきたい」と話した。
山陰中央新報 2004年11月23日 |
投稿者 eechance : 23:08 | コメント (0) | トラックバック
2004年11月07日
菜種廃油精製しエンジン動かす 新風館で環境フェスティバル
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環境に優しい社会に向けた取り組みを分かりやすく紹介するイベント「環境フェスティバル」が7日、京都市中京区の新風館で開かれ、子どもたちが体験コーナーなどを通じて楽しく学んだ。
環境問題に取り組むきっかけづくりのため、ワイズメンズクラブ国際協会西日本区京都部が初めて企画した。 滋賀県などで自治体と市民団体などが取り組む「菜の花プロジェクト」の紹介では、食用の菜種油の廃油を精製した自動車燃料でカートのエンジンを始動させ、運転席に乗った子どもたちは「車がぶるぶると揺れる」とクリーン燃料の力を実感していた。 マンガン電池の原理を応用して木炭とアルミで発電させる実験や、車が1分間に排出する二酸化炭素の量を、2リットルのペットボトル59本を並べて示す展示もあった。 京都新聞 2004年11月7日 |
投稿者 eechance : 20:21 | コメント (0)
2004年10月20日
廃油をごみ収集車燃料に 丹後のNPO回収 1カ月2000リットル
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京都府丹後地方の家庭や飲食店から出た廃油を回収し、バイオディーゼル燃料としてリサイクルに役立てているNPO法人「丹後の自然を守る会」(蒲田充弘理事長)は、今年に入って回収量が1カ月間に約2000リットルを超え、京都市が所有あるいは業務委託している全ごみ収集車の燃料の3分の1を賄っている。故郷の海「阿蘇海」の美しさを守ろうと始めた取り組みが、地球環境保護という大きな実をつけ始めた。
守る会は、自営業の蒲田さん(43)=岩滝町岩滝=らが、幼いころから親しんできた阿蘇海の水質環境を守ろうと、2000年に結成。廃油回収は、てんぷら油などをバイオディーゼル燃料にリサイクルしている京都市内の業者の協力を得て、01年から取り組んでいる。 当初は、岩滝町内の民家前など3カ所にプラスチックタンクを置き、地元住民が持ち寄った廃油がタンクいっぱいになると同会会員が回収。月平均の回収量は20リットルにも満たなかった。 徐々に会の規模と活動範囲を広げ、現在、会員数は40人。京丹後市網野町や野田川町など各地に支部を持ち、丹後2市3町の幼稚園やスーパー、公共施設など計200カ所にタンクを設置して、各支部員らが回収している。 昨年は月平均約1000リットルだが、グンゼ宮津工場やYAKIN大江山など大手会社にも協力を依頼するなど精力的に活動した結果、今年はほぼ倍の廃油を回収した。 京都市が所有あるいは業務委託しているごみ収集車は、バイオディーゼル燃料を100%使用する220台。このうち約70台分の燃料を賄っている。 蒲田さんは「今年は年間5万リットルの回収を目指している。自分たちの環境は自分たちで守るという考え方が大切。今後も活動範囲を広げたい」と話している。守る会はTel:0772(46)9094。 京都新聞 2004年10月20日 |
投稿者 eechance : 23:12 | コメント (0)
2004年10月16日
エコバスが琵琶湖横断 廃食油を精製、民間で初
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一般家庭などから回収した廃食油を精製した「バイオディーゼル燃料(BDF)」で動く民間の路線バス「びわこ横断エコバス」が16日、滋賀県の琵琶湖を横断する路線で運行を始め、同県守山市で式典が行われた。
軽油と比べ黒煙の発生が少ないのが特徴で、人と環境にやさしい「エコ交通」を推進する県とバス会社などが協力。県交通政策課によると、京都市バスなど自治体運行の路線バスにBDFの利用例はあるが、民間主導では全国初の試み。軽油に約20%のBDFを混ぜて使うという。 式典では、国松善次知事らがテープカット。「みんなで盛り上げよう」と出発を祝った。 琵琶湖を挟んで東西にあるJR守山駅(守山市)-堅田駅(大津市)間の約13・4キロを1日36往復する予定。(共同通信) 京都新聞 2004年10月16日 |
投稿者 eechance : 13:26 | コメント (0)
2004年08月21日
菜の花エコ革命
菜の花 ⇒菜種油⇒料理⇒廃食油⇒バイオディゼル燃料⇒エネルギー利用(発電,動力源) 菜の花を軸にバイオマス利用、循環型社会を提案。一読の価値あり!!
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菜の花エコ革命 著者:藤井絢子 / 菜の花プロジェクトネットワーク 出版社:創森社 本体価格:1,600円 |
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