2004年12月03日
酸性雨でイワナ消滅の恐れ 産卵への悪影響を確認
| 酸性雨の影響と言えば「森林の立ち枯れ」が有名ですが、「イワナ」や「ヒメマス」など淡水魚にも影響があるというニュース。 |
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産卵のため川をさかのぼるイワナやヒメマスは、水質が弱い酸性になっただけで遡上(そじょう)する数が減り、産卵行動も抑制されることが、水産総合研究センター内水面研究部(栃木県日光市)の実験で3日までに分かった。
同研究部の北村章二上席研究官は「川の上流域は酸性を中和する能力が低い。強い酸性雨が頻繁に降ると、イワナなどが姿を消す水域が出る恐れがある」とし、酸性雨対策の強化を訴えている。
産卵時に川を上るサケ科のイワナとヒメマス、ブラウントラウトを使い、中性と酸性の水中で、同じ雌が砂利に産卵のためのくぼみを掘る回数を比べた。
河北新報社 2004年12月03日 |
投稿者 eechance : 22:39 | コメント (0) | トラックバック
2004年08月22日
できることから大気環境測定(酸性雨編)
~~ 酸性雨の雨水利用と中和剤の貝殻?! ~~
にわか雨
午前中はいい天気、午後3時過ぎから雲いきが怪しくなり、4時すぎには非常に強いにわか雨。図は16:30の雨レーダー 場所は神奈川県相模原市某所です。
雨水利用
今年は猛暑で、植物への水やりが急増、水道料金は1万円を超えてしまいました。漠然と雨水利用できないかと考えていた時の「にわか雨」で、思わずバケツに雨を集めてみました。
酸性雨
雨水は一見無色透明です。環境問題の一つである酸性雨、実際はどうなのか気になり、 園芸用のPH検定器があったので溜まった雨の酸性度を調べてみました。
検定用の溶液を入れたところ
左から水道水原水、水道水浄水、雨水です。さて結果は、
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一方右の雨水はかなり赤くなりました。5以下です。
環境省の調査によると、全国の年平均値は地点ごとにばらつきがありますがPH4.4~6.0だそうです。
中和剤の貝殻
せっかくの雨水利用、酸性が強すぎると利用範囲が狭まってしまいます。ハーブなどはすこしアルカリ性の土壌がお好みです。そこで登場するのが、以前作った貝殻の中和剤。
「肥料になる貝殻」で作りました。
さてその結果は..
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右の容器に約50gの貝殻を入れてかき混ぜた。結果は上の段で、PHは約8になりました。
酸性雨対策に貝殻利用?!